今はいらなくなった=ほったらかされた「宝物」でつくられた不思議な島、「ホッタラケの島」を舞台にした大冒険ファンタジーで、「モンスターズ・インク」などハリウッドで主流のフル3Dアニメ。今回フジテレビとプロダクションI.Gがタッグを組み、初めての純日本製フル3Dのファミリー向け長編アニメを製作。日本独特の手書きの技術を駆使し、3Dでありながら、日本らしい温かみのある映像です。

 高校生の遥は、母の形見の手鏡を無くしてしまっていた。子供の頃遊んでいた神社に、お参りに行くと、捨てられたおもちゃを運ぶ不思議な「きつね」を目撃し、追っていく。森の中まで追いかけて、水たまりに手を入れた遥は一瞬にしてホッタラケの世界に吸い込まれ、「ホッタラケの島」に入ってしまう。「きつね」に見えた島の住人“テオ”を巻き込み、手鏡探しが始まる。人間が入ってはいけないホッタラケの島で、遥は手鏡を見つけ、不思議な世界から現実の世界に戻ることが出来るのだろうか