シウマイ販売は1928年(昭和3年)から。当時は1箱12個で50銭でした。シウマイに付く醤油入れは、1955年(昭和30年)に漫画家・横山隆一さんがひょうたん型の磁器に顔を付けて「ひょうちゃん」と名づけられました。「いろは」の数・48の表情があります。
まだ手が小さかったり、力の加減がわからず、最初はなかなかうまくいきません。でも、何個か作ってコツをつかむと、かなり本物の形に近づきました。
シウマイ作りだけでなく、崎陽軒の歴史、食材の食べ比べなど夏休みの自由研究にも役立ちそうです。
具は豚肉、たまねぎ、グリーンピース、干しほたての貝柱、塩、砂糖、胡椒、でんぷんとシンプル。分量は企業秘密です(写真1)。親指と人差し指で丸をつくり、その上に皮をおきます(写真2)。へらを使って具につめていきます。コツは中指と薬指で具の入った皮を軽く抑えること(写真3)。形を整えて完成(写真4)。
1967年(昭和42年)に機械が導入される前までは、すべて手で包んでいました。現在は、1日80万粒が作られています。
取材協力:崎陽軒(きようけん)
横浜市西区高島2-12-6 0120-882-380
※シウマイ製造体験は夏休みの特別イベントですが、シウマイ工場の 見学は随時行なっています。詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.kiyoken.com
※崎陽軒では、「シウマイ」と表記しています。











