人間の本質を世に問う長編小説を手がける山崎豊子原作のベストセラー『沈まぬ太陽』が遂にスクリーンに登場。監督は「ホワイトアウト」の若松節朗、脚本に「陽はまた昇る」の西岡琢也、キャストは、渡辺謙、三浦友和をはじめ日本映画最高の顔ぶれが揃った。昭和30年以降の激動の時代、世界各地を舞台に繰り広げられる壮大かつ重厚な大河ドラマがこの秋ついに幕を開ける!
昭和30年代−。国民航空社員の恩地元(渡辺謙)は、労働組合委員長を務めた結果、左遷され僻地での海外勤務となる。一方、組合を抜けた同期の行天四郎(三浦友和)はエリートコースを歩む。恩地は家族との長年の別居生活で焦燥感と孤独に追いつめられられていた。そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こる。恩地は事故をきっかけに新会長の会長室部長に抜擢され、組織の建て直しで動きはじめるが、それは終わりなき暗闘の始まりだった…。










